コンテンツマーケティング

【定点観測2/16】中間検証!コンテンツマーケティング編

岡田 壮史
Written by 岡田 壮史
前回の振り返り・・・
前回はホワイトペーパーの制作方法と役立つツールの紹介をしました。
事例集をアップしただけですのでまだダウンロードには至っておりません。
ホワイトペーパーはストックコンテンツなので定期的に社内の資料を棚卸してアップしていきたいです。
>>前回の記事はこちらから

 
今回は約1か月稼働したコンテンツマーケティングとマーケティングオートメーションの中間検証をします。

オリジナル記事を毎日更新することで興味を持ったリードを集め見込顧客まで育てることができるか。
仮説の検をしつつ上手くいっている部分とボトルネックになっている部分を明確にします!

全体的な流れはこちら
①データベースの拡張
②コンテンツの量産
③メールマガジンの発行
④ホワイトペーパーの作成
⑤中間検証 ←今回はこちら
⑥セミナーへの誘導
⑦ブラッシュアップ

 

コンテンツマーケティングの成果

コンテンツマーケティングのKGI(Key Goal Indicator、重要目標達成指標)は設定キーワードからの流入です。
ビックワードからの流入よりもターゲットが検索をするであろうキーワードからしっかりとサイトに訪問してもらえているか、で評価をします。全体での流入が上がったとしてもMAに興味を持っていないユーザーや会社のキーワードを叩いて入ってきたユーザーは興味が薄く見込顧客の想像にはならないと仮定しています。

全体感

全体感
1月5日から始めた本格的なコンテンツマーケティングの検証実験としては徐々にですが結果出てきています。セッション数、ユーザー数だけでなく他の指標も大きく数値を伸ばしました。

しかしコンテンツ更新だけですので認知という面での爆発力がありません。コンテンツが蓄積されるまでは右肩上がりと言うよりもだらだらと助走期間が続く可能性が非常に高いです。

ダイエットですと、身体についた余分な脂肪を燃やし切った時から筋力が付き始め効率的に脂肪を燃やせる体になるまで体重が落ちない現象が起きると聞きます。コンテンツマーケティングも同じで良質なコンテンツを更新できるシステムが社内で出来ても、ロングテールを狙った記事が蓄積されないと大きな流入数を獲得できません。そこで数値の伸び悩みから撤退をしてしまう企業が後を絶たちません。

設定キーワード検索順位

設定キーワード検索順位

検索されたいキーワードは
「マーケティングオートメーション + (word)」
「コンテンツマーケティング + (word)」
になります。

「コンテンツマーケティング」はマーケティング用語の中でも認知度があり、競合も沢山あるので狙うには難しいワードです。しかし元々の検索数が多いので地道にロングテールを拾う施策を取っています。

facebookやtwitterのSNSマーケティングの記事も投稿しているのですが、こちらは基本的にコンテンツマーケティングに含まれるようにライティングをしています。

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「マーケティングオートメーション + 比較」で検索されるユーザーは採用ツールを探しているマーケティング担当の方か経営層の方が多いようで、こちらから流入したユーザーはマーケティングオートメーション関連の記事をしっかりと読まれる傾向がありました。

検索順位は徐々に上がっています。
ロングテールワードからの流入をしっかりとできるようコンテンツ制作を進めていきます。

設定キーワードからの流入数

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「マーケティングオートメーション 比較」「マーケティングオートメーション 入門」などMAに興味を持ってい頂いているユーザーの検索に表示されるようになってきました。(赤いボックス)継続してコンテンツ内のワードを進化させていきます。

また、過去記事(一年以上前にアップした記事)も検索されるようになりました。(青いボックス)
ストックコンテンツが検索されるようになると流入が安定してきます。まだ検索ヒット数が低いのでクリックさせたいキーワードを抽出しコンテンツ内に組み込むようにします。

例えば「all in one SEO」ツールに関してのコンテンツが上位に来ています。そこで『コンテンツマーケティング抑えておきたいアプリ集』などのアプリを特集するなど、ユーザー目線でのコンテンツを制作し、検索順位を上げ流入数を確保します。

まとめ

1ヵ月を振り返るとコンテンツ制作に取られる時間は確実に減ってきています。
成果はまだ見えていませんが長期間運用をしなければ成果が出ないこともわかっておりますので、3月まで精度を上げ成果の見える化を追っていきます!

次回はマーケティングオートメーションに関しての中間報告になります。

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