Kairos3 マーケティングオートメーション

【マーケティングオートメーションツール】Kairos3(カイロス3)実践編-メールマガジン配信⑥レポートとフォローアップ!

正垣 拓磨
Written by 正垣 拓磨

送信したメールの分析とレポートの作成をご紹介!
リードのアクションに応じた各種フォローアップのご紹介

全六回にわたって投稿してきました、Kairos3での基本的なメールマガジン運用方法、今回で最終回です。前回までの記事はこちら。

【Kairos3(カイロス3)実践編】メールマガジン配信①リード情報の登録!
【Kairos3(カイロス3)実践編】メールマガジン配信②ターゲットリストの作成!
【Kairos3(カイロス3)実践編】メールマガジン配信③コンテンツの登録!
【Kairos3(カイロス3)実践編】メールマガジン配信④テストメール配信!
【Kairos3(カイロス3)実践編】メールマガジン配信⑤タグ付与とスコアリング!

最終回となる今回では、「送ったメールの開封率・回帰率はどうだったか?」「各リードに対してどのような再アプローチを設定するか?」をご紹介します!

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上タブの「レポート」から「キャンペーン」、「アウトバウンド」の順で送信したメールを選択します。

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まず、送ったメールは送信成功/失敗にわかれます。これは単純にアドレス相違、メール着信拒否設定などで『相手にメールが正しく送られたか』の分岐になります。
次に送信成功のリードは開封/未開封でわけられます。これは一般的な数字ですが、開封率はおおよそ15-20%が平均と言われ、それよりも少ない場合はなにかしらの改善が必要かもしれません。
さらに開封者は回帰/未回帰で分岐されます。これはメール本文内のリンクにアクセスし、自社webページへ誘導できたかどうかです。回帰に関しては開封ほどデータ母数が大きくないため、回によって数字が大きくブレることもありますがだいたい「開封者の10%」程度が基準ではないでしょうか。

キャプチャ

さて、メールマガジンを送る場合に命題と言えるのが「リード数の向上」と「開封率・回帰率の向上」です。これらを毎回振り返るために、送ったメールには配信日時、タイトル、本文の概要、送信数、開封率、回帰率などでレポートを作ることをおすすめします。そしてレポートを基に、どこを改善していくかというPDCAを回していくことがMAとしての基本運用となるでしょう。

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Kairosの機能として、開封・未開封・回帰・未回帰を組み合わせてフォローアップを行うことができます。例えば「開封したが未回帰のリードに再度本文を変えて送ってみる」とか「未開封のリードに件名だけ変えて再送」という感じです。リードのアクションに応じたフォローの樹形図を作れれば、MAの『オートメーション』部分が充実していくわけです。

さて、この6回のKairos3実践講座、いかがでしたでしょうか。
Kairos3はMAツールとして現在進行形で改良が加えられており、今後も追加として各種要素をピックアップしていく予定です。また、ここをもっと知りたい!という要望がありましたら随時メールフォームで頂ければと思いますので、ご意見・ご感想お待ちしております!