”ママ”特化型コンテンツ制作サポート

デジタルマーケティグは、なんと言っても“ 効果的なコンテンツを作り出す仕組み ”を作ることが一番重要です。
　
コンテンツ制作ではメインとなる記事ライティングは、外注するとコストがかかります。または、社内のリソース（担当者様の作業になる場合が一番多い）で運用すると、非常に負担がかかります。しかも、他社サイトで類似記事あると効果が見込めません。
　
つまり、オリジナルコンテンツ制作を労力を減らしつつ制作し続けることがコンテンツマーケティング、SNSマーケティングでは必要になります。
　
そこで、弊社が運営しているママプラスの活用をお勧めします。
ママプラスとは約8,000のママさんが集まったコミュニティーです。
その中から約700名ほどのママにコンテンツ制作に協力をしてもらっております。
ライティングやレビュー参加、イラスト制作、アンバサダーなど個人の強みを最大限生かしたお仕事を発注でます。
　

●圧倒的なユーザー理解

ターゲットユーザーであるママ自身がコンテンツを作りますので、
　「伝わりづらい」
　「面白くない」
　「他社ではこのようなことをしていた」
などの意見を吸い上げつつ、御社にとっての最良のコンテンツをご提供できるようにチューニングをしていきます。
　

●レビュー施策で低コストだが高品質コンテンツを生み出す

全てのコンテンツで良質の文章やオリジナル写真が必要ではありません。
オリジナルのユーザーに役立つコンテンツが求められています。
　
ママコミュニティーを持っているママプラスを活用しオリジナルの良質なコンテンツを低価格で産み出します。
それはコミュニティーメンバーに商品レビューを寄稿してもらうことです。
例えば、毎月10名にサンプリングをしてもらいレビューを書いてもらうことが可能です。
　
しかし、レビューなどを書いてもらうと、もちろんいいことばかりではありません。
いいことばかり書いているとステルスマーケティングになってしまいます。
　
ネガティブなレビューは商品開発に役立てる、対策を立てるなど実際のアクションに結び付けられます。
以前、ドラックストアに商品を卸しているメーカー様の案件で「商品が見当たらない！」と言うレビューがありました。
そこで店舗営業担当に売り場の確認をしてもらうと展示されていなかったり、他の商品に隠れていたりと改善できる余地が多々あったようです。こういったネガティブコメントから対策を立てられるのも追加メリットです。
　
低コストですがユーザーの生の声をコンテンツにしつつ、商品を強くブラッシュアップしていくきっかけとなります。
　