売れるキャッチコピーのキーワードは?

モノがあふれる豊かな時代になり、市場には高機能・高品質かつ低価格の商品が増え、企業のマーケティングでは自社の商品と他社の商品との間でいかに差別化を図るかが重要なポイントとなっていますね。

  
インテージグループが調査を行った店頭で商品を選ぶ際に参考にする情報についてのアンケートでは、調味料・洗剤・化粧品・ソフトドリンク・お菓子の5つのカテゴリー全てにおいて「価格」がトップという結果になりました。やはり、消費者にとって一番気になるところは値段のようで、同じような品質であれば安いに越したことはないですよね。
続いて、メーカー名やブランド名、内容量に原材料などが主に商品選びの参考となっています。
  
そして今回注目したのは、各カテゴリーで2〜3割の人が参考にしていることがわかった「パッケージのキャッチコピー」です。パッと見て印象を左右するパッケージデザインよりもキャッチコピーの方が商品の購入に影響を与えているというのです。
  
では実際に消費者の購買意欲を刺激する、売れるキャッチコピーとはどのようなものなのでしょうか。
商品を購入したいと感じるキャッチコピーの調査では、「売上No.1」というワードが全てのカテゴリーで上位に入りました。実際に「売上No.1」というキャッチコピーを参考にして商品を選んだことがある人は全体の約半数にのぼっており、購買意欲に大きな影響を与えていることがわかります。
また、それに合わせて「売上No.1」の根拠となる調査元も明らかにしていることが重要なようです。
  
その他には「期間限定」や「新商品」、リピート率が高いことなどもよく参考にされています。
パッケージのキャッチコピーは限られたスペースしか使うことができません。よって短いキャッチコピーで商品の良さを効果的に消費者へ伝える必要がありますね。
  
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