【2022年度7月】「写真撮影」に関するアンケート

「よく撮る」「どちらかといえば撮る」を合わせると8割を超える結果となった。
スマートフォンやSNSの普及により写真撮影は生活習慣の一部として定着していると言える。

アップする（ポジティブ側）の総数がアップしない（ネガティブ側）の総数を若干上回ったものの、
ほぼ半々の割合となった。※志向の二極化が見られる結果となった。

写真を日常的に撮る層が多い一方で、約半数のママが「写っていない」「ほとんど写っていない」と回答。
お子さんと一緒に写る写真の希少性からも「お子さんと写る写真サービス」の需要は高いと予想できる。

9割越えのママがフォトグラファーの利用経験があると回答。普段は自身で写真を撮る一方で、
特別な機会にはクオリティの高い写真を残したいと考えるママが多いと想像できる。

本回答からも「お子さんの人生の節目のイベント」に利用する方が多いことが分かる。