【アーカイブス】2017年最新!企業が活用すべきSNS:後編-SNSのもつ可能性を企業でフル活用するために

—この記事は2017年7月に公開された記事のアーカイブです。情報が最新でない可能性がありますので、ご承知おきください—

この記事はSNS活用の後編です。前半の記事はご覧になりましたか?
こちらから振り返って見て下さい。
Read More

【アーカイブス】2017年最新!企業が活用すべきSNS:前編-データから読み取るSNS活用の舵取り

—この記事は2017年6月に公開された記事のアーカイブです。情報が最新でない可能性がありますので、ご承知おきください—

皆さん、SNSを活用していますか?今回は、みんな大好き”SNS”に関する話題です。
総務省発表では、日本のスマートフォン普及率は72%になります。
Read More

無意識の顧客心理をつかむヒアリングを!

よく聞かれる
・顧客に欲しいものを聞いても全然ヒントにならない
・商品やサービスを見せても批判しかされない
・ヒアリングは開発に直結しない
・ヒアリングからは大ヒットのアイディアは出てこない
と言われる顧客心理(顧客インサイト)ですが、実をいうと調査のやり方が間違っているかもしれません。
 Read More

マーケティングってなに?フワッとした概念を、具体的な知識に変換しよう!

2017年”マーケティング”という言葉がよく聞かれるワードになりました。
「マーケティングオートメーション」「マーケティングプラットフォーム」「デジタルマーケティングエキスポ」などなど。
でも、本当の意味でのマーケティングってなんでしょうか?
Read More

MAMAPLUSマーケティングの”三本の矢”はこれだ!

株式会社ネスタでは、”MAMAPLUS”というママさんのコミュニティを運営しています。
TwitterとLINE@をフィールドとして、登録者は全国にいますが、いずれも”ママ”という点で共通しています。
ママさんたちを集めた座談会を開いたり、イベントを開催して交流したり、事務所にキッズスペースがあったりします。Read More

”MA”+”AI”=?? AIとMAの融合でマーケターはどう糊口を凌げばいいの

先日、こちらの記事を拝読しました。

神田昌典氏「マーケティングオートメーションの行き着く先はAI対AIの戦い。その時、企業はどう勝ち抜いていくのか?」(外部リンク)

マーケティングオートメーションとAIは絶対に合致、融合すると思っていましたが、その上に何を乗せたらマーケティングは成功するのか、というクエスチョンへの一つの解答だと思います。Read More

インターネットには何でも叶う魔法なんてない!あるのは継続的な努力のみ!

インターネットには何でも叶う魔法なんてない!
あるのは継続的な施策のみ!
ネットが一般的に普及して20年あまりが経ちます。とてつもないインパクトで登場した情報革命の前に、社会の整備が追いつかず、世界を混沌に突き落としました。
裏技や知っている人間が得をするような「正直者が馬鹿をみる」ことも多々起こりました。皆が自社の業績を伸ばすため、法の秩序が及ばない世界で、やりたい放題やっていた時代でした。そこには混乱はありましたが、反対に大成功もありました。自分でネットの隙間を突き、売上を大きく上げることもできましたし、新サービスに便乗して施策の研究を行い認知度を広げた企業もありました。
Read More

メディア紹介:正しく理解しよう!FACEBOOKニュースフィードのアルゴリズムまとめ

世界に20億ユーザーを抱えるFacebookは、今や世界で最も大きなSNSとして不動の座を確立しています。
そんなFacebookですから、ユーザーの快適な体験、というものを常に求めていまして、頻繁にアルゴリズムの変更が行われています。
「アルゴリズム」なんていうと難しい横文字のようですが、要は「計算のしかた」です。
モバイルユーザーの比率や動画コンテンツの隆盛などによって、ユーザーそれぞれの”最適”の形は変わります。
googleもamazonもfacebookも、常にユーザーの快適な体験を追求しているのは、それが自サービスの成功に直結しているからなんですね。
Read More

コンテンツマーケティング運営会社がこの先、生き残るには

センセーショナルなタイトルで耳目を引いてからの、アイキャッチ画像でドーン。
コンテンツマーケティングでは常套手段だと思います。

ここでは、コンテンツ=本サイトにおけるこのテキスト記事のようなニュアンスでお話させて頂きたいと思います。
コンテンツマーケティング運営会社=企業のライティングコンテンツを監督・施行する会社という風にお考えください。
もし、自社のテキストコンテンツを自炊できていらっしゃるなら、そのまま当てはめてお考えいただいても結構です。
Read More