Instagramの利用に大きな変化が!?2020年最新事情
SNSの中でも、いま最も伸び盛りなのはご存知「Instagram」です。
サービス開始は2010年、いまから10年前です。その後わずか2年で、Facebook社が日本円にして810億円という巨大な金額で買収しました。Read More
スマホで何してる?アプリ利用についての最新の調査結果がこちら
MMD研究所が「2018年スマートフォンアプリコンテンツに関する定点調査」を実施し、結果を公開しています。ちなみにこちらの調査は2014年から継続的に行われており、利用率等の推移を確認できるようになっています。Read More
いいね!数の非表示で幸せになる?
facebookの傘下であるInstagramでは、今年7月にあるテストを開始しました。
それは、いいね!の数や動画再生回数を他人からは見られないように非表示にするというもの。これはカナダで始まり日本を含めた7か国(一部のユーザーのみ)で実施されています。Read More
今更聞けない!PinterestとInstagramの違いはどこにある?
コンテンツマーケティングには、ビジュアルが欠かせないのは皆さんもうとっくにご存知でしょう。
ところで、画像共有ソーシャルメディアとして有名なのはInstagramとPinterestですが、その違いや特徴についてはご存知ですか?
今回は、今更聞けない両者の特徴や違いについて、分かりやすく解説していきます。Read More
LINE、Twitter、Instagramが拡大するなかFacebookは若者離れ
この度、ブランドコンサルティング・ファームのリスキーブランドが2011~2018年の15~64歳の男女個人を対象とした主要SNSのアクティブユーザー動向を発表しました。
これによるとLINE、Twitter、Instagramが順調にアクティブユーザーを増やし拡大しているなか、15〜24歳の若者離れが進むFacebookではアクティブユーザーが2015年より減少しています。
Facebookの年代別アクティブユーザーの推移を見てみると45歳以上の中高年層は少しずつ増加していますが、34歳以下、特に15〜24歳の若年層が大きく減少していることがわかります。そしてこの15〜24歳の年齢層ではInstagramが大きな伸びを見せています。
主に日常の連絡手段として使用されているLINEはまんべんなくどの世代にも使われており、24歳以下の若年層の利用者が多いTwitterとInstagramは情報発信のほか、ニュースを見たり趣味の情報をチェックしたりと情報取集としての用途でもよく使われています。
また、45歳以上の中高年層に使われているFacebookは情報発信や連絡用途で使われることが多いようです。
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進化を続けるインスタショッピング、その担い手はインフルエンサー
SNSのInstagramが、従来のショッピング機能をさらに拡充し、クリエイター(インフルエンサー及びパブリッシャー)の投稿内でも利用可能になることを5月10日に発表しました。Read More